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21世紀の風展 上原美智子・織世界


沖縄で極薄の絹を織り続ける上原美智子さんの個展が 開かれます。上原さんは柳悦博、大城志津子氏に師事したのち、まゆ織工房を設立。1998年には「現代日本染織展」としてニューヨーク近代美術館で大きな反響を呼び、昨年には東京国立近代美術館工芸館の永久コレクションとなりました。

上原さんの仕事は時を経るにつけどんどんと薄さを増し、沖縄の言葉であげずば、つまりとんぼの羽のように薄い布ができあがりました。2メートルx50センチの布の重さが1グラム、といえば想像がつくでしょうか。ふわりと空に放り上げた布は、あまり軽いのですぐに落ちてはこず、しばし空中に漂っているほどです。現代の天女たちが風にのって飛翔する羽衣として、熱烈なファンをもっています。

6月23日は沖縄にとっての終戦記念日。戦没者への祈りをこめて、この日バイオリンコンサートと詩の朗読が行われます。

とき:2001年6月20日〜7月2日
ところ:佐喜眞美術館 沖縄県宣野湾市上原358      tel:098-893-5737

 


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