第12回目の【Feature】は『藤塚光男さんの白磁の器』です。
第11回目の【Feature】は『府川次男さんの和装本を楽しむ』です。
第10回目の【Feature】は『木戸良平さんの時代箪笥』です。
第9回目の【Feature】は『岡村美和さんの型染の袋』です。
第8回目の【Feature】は『上田 尚さんが継ぐ技 金唐紙』です。
第7回目の【Feature】は『牧野輝男さん友美さん親子の油団』です
第6回目の【Feature】は『江面旨美さんのUMAMI BAGS』です。
第5回目の【Feature】は『斉藤公子の線香花火』です。
第4回目の【Feature】は『能登の手漉き和紙』です。野の花や杉皮を漉き込んだ野集紙の数々や、流木や竹枝に和紙を貼った灯りをご紹介しましょう。
第3回目の【Feature】は『竹と 漆』です。竹を彫って漆を塗った 珍しいスプーンやフォーク、サラ サラな漆を拭き漆した皿やボール をご紹介しましょう。
第2回目の【Feature】は『板目紙(いためがみ)』です。 文字通り、干し板の木目が紙にうつり、美しい木目模様が浮き彫りになった紙をご紹介しましょう。
第1回目の【Feature】は『竹篭』です。 真新しい青竹のすがすがしさと、使っているうちに美しい飴色へと変 化する魅力あふれる真竹の篭をご紹介しましょう。
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